福岡のアニソンイベント「デルタポップ」のDJたちのブログです
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




みなさま新年おめでとうございます。
こちらではまたしてもお久しぶりの日記なんですが、
今年も恒例のこの時期が参りましたので、挨拶もそこそこに
いつもの感じでいかせて頂きたいと思います。




それではどうぞ。





【2012年私選エロ漫画ベスト20】




第20位(タイトル/作家名/出版社順)

自発あるいは強制羞恥 / GGGGGGGGGG / 一水社

ActiveOrForcedEmbarassing.jpg


ここから既に象徴的なのが2012年は総じて若手作家の初単行本リリースが目立ち、
しかもそのどれもが実力派揃いだった、という点ですね。
つまりは業界全体から見ても非常に実り多き一年だったように思います。
「美少女革命 極」のベテラン勢の中においてもその強烈なインパクトで
デビュー以来常に注目を浴び続けてきたこの著者もまたその一人。
ダイナミズムに満ちた描写と一癖ある登場人物たちの織り成す愉快痛快セックス劇場は
一度見たらその名前を覚えずにはいられない、まさに「個性派」作家。





第19位

むちむち大百科 / たこりーな画伯 / 三和出版


MuchiPedia.jpg



徹底したむち肉ティーンズ女子へのこだわりと筆の速さで去年2冊の単行本を
まとめたたこりーな先生ですが、個人的には先にリリースされたこちらがおすすめ。
ヒロインビジュアルの可愛さは言わずもがななのですが、むっちりとしたボディライン、
たわわなおっぱい、肉厚な下半身描写とそれらを魅せるエロシーンにはさらに磨きがかかり、
読みふけっているうちにあやうくそっちの世界から帰ってこれなくなるかと思うほど。
お得意のコミカルでアッパーなキャラと世界観がまた心地いい一冊。





第18位

当主な俺とXXXな彼女 / 高崎たけまる / コアマガジン


FamilyHeadAndMySteady.jpg



著者2年ぶり3冊目の単行本。
前作と比べても格段に上を行くその圧倒的な抜きシーンの破壊力に
幾度となく息子がお世話になりました。
個人的には表題作よりも、あえなく休刊となってしまったメガミルク時代の
作品あたりが好みだったのでそこが収録されているのも嬉しいポイント。





第17位

ディープ淫パクト / ディープバレー / 三和出版


DeepImpact.jpg



タイトルの通りまさに2012年の、いや、今後の商業エロ漫画界にディープインパクトを
叩きつけた著者の初単行本です。
これまたむっちりを通り越してずっしり重量級なヒロインたちの口が一度開けば、
そこから発せられるのはありとあらゆる淫語のマシンガン一斉射撃!
その語感、リズム、変態具合は評するならば「エロ漫画界の西尾維新」ともいえるでしょう。
時にはページの半分をフキダシで埋め尽くすほどの容量オーバーな
アヘ語ラップと濃厚なエロシーンのマッチングは一度ハマれば中毒性激高。





第16位

いただきっ!セーエキ / ドウモウ / キルタイムコミニュケーション


GetSperm.jpg



こちらも著者の初単行本。
悪魔×痴女×ファンタジーものだなんてもうこれだからキルタイムはやめられねーんだよなっ!
とか言って勢いよく缶ビールをプシュッといきたくなるのは男なら当然の反応だと思います。
まぁそれはさておき、設定や話的にはどこかで見た事ある感モリモリなんですが
キャラ立ちの良さとエロシーンの濃厚さ、豊富さがそれを補って余りある良作でした。
抜きどころに困らないレベルの高さはさすがのキルタイム印。





第15位

おいでませにゃんにゃん / こんちき / ワニマガジン


ComeOnCats.jpg



快楽天一筋で描き続け足かけ5年、ファンにとってはまさに「待望の」といえる
こんちき先生のこれまた初単行本です。
アニメ化もされた漫画「魔乳秘剣帖」の連載があったので
(こちらの作品は一般名義の「山田秀樹」で執筆されていました)
これだけ時間のかかったリリースとなってしまったわけですが、本を開いた瞬間
おもわず「おかえり…」と目頭が熱くなるその珠玉の作品群は
エロ重視というよりもむしろ軽快なラブコメディをメインに楽しんで頂きたい
キャッチーでテンポの良い充実した処女作。





第14位

かなことおじさん / 大守春雨 / コアマガジン


KanakoAndHerUncle.jpg



新生ホットミルクからデビューした新たな才能として
晴れて常連作家の一員となった著者の記念すべき初単行本。
特筆すべきは初掲載作「彼氏の部屋で!」からいきなり全開な
見た目純情系なのにほんとうはエッチなことたくさんしたいという
ヒロインたちのありあまる性欲を出し惜しみなく表現している所でしょうか。
やっぱりガニ股騎乗位って最高ですよね!!!1!!
「清純派ビッチ」という言葉はこの本のために作られたのだと思います。





第13位

劣情の穴ぼこ / まるキ堂 / ワニマガジン


HolesForDesire.jpg



2010年私選ランキング1位「制服メスブタ痴帯」から約2年、
待ちに待ったまるキ堂先生の新作です。
失楽天などのワニマガ系掲載作品も収録されているので
内容はどちらかというとややライトですが、ただそれはあくまでも
”この作家さんの中で”というだけであって、ケイオスな描写こそ
やや抑えられていますがいつものお決まりガチンコハードファックは
存分に堪能できる一冊となっております。





第12位

じゅうよん。 / ドバト / ヒット出版社


Fourteen.jpg



ヒット移籍後初の刊行となる著者3冊目。
デビュー作で「ロリびっちなう!」とか言っちゃってた方が
何この変わり様!?ってなぐらいキャラも作風もガラッと違う今作なのですが、
さまざまな人間模様、ドラマチックな純愛劇をエロの枠からはみ出ることなく
かつスタイリッシュに演出してみせる技はデビュー4年目にしてついにこの人の
真価が現れたのか、と確信してしまうほどのものでした。
強豪ひしめくCOMIC阿吽の中においても更なる活躍が期待できると願っています。





第11位

奴隷兎とアンソニー / 赤月みゅうと / ティーアイネット


SlaveRabbitAndAnsony.jpg



昨年の私選ランキング1位「少女×少女×少女」から約1年で早くも
新刊ドロップという筆の速さもありがたいですし、もちろん今回の内容も
絵よし抜きよし話よし、の三拍子揃った良作でございました。
前作の少女乱交シーンなどは幾度となく股間をリミットブレイクさせられたものですが
今作はちょっとそれが物足りなかったなぁ、と。(というか前作がすごすぎた)
汁描写の気泡まじりな感じがたまらなく好きです。あ、はい、あの、好きです。





第10位

イビツナ / 由浦カズヤ / ワニマガジン


Distorted.jpg



ワニマガ若手作家陣の中でも特に妖艶な熟エロを
描き続けている著者の初単行本。
ヒロインたちの豊満な肉体と淫靡に満ちた表情の描写はまるでページから
濃厚なチーズにも似た香りが漂ってきたかと錯覚するほどに芳醇そのもの。
「エロ」というよりもむしろ「スケベ」な漫画ですね。このドスケベ!好き!





第9位

獣姦彼女カタログ / チキコ / ティーアイネット


BeastFuckCatalog.jpg



2012年最大の問題作にしてこれが著者の処女作とは!
先に言っておきますが人間のチ○ポは一本も出てきません。
性交相手はすべて動物!凶悪で醜悪なアニマル○ンポが
ヒロインたちを快楽の向こう側へと誘う描写は、ヒト科のオスとして
我々がいかなる存在であるべきかを今一度問い直す哲学的な思考と、
「へぇぇ、アルパカのチ○ポってあんなんなってるんだ……」という
生物学的な思考を同時に得ることのできる一冊で二度おいしい内容。
リアル獣姦ものが苦手という方はまずこちらから試してみては。





第8位

ろりとぼくらの。 / クジラックス / 茜新社


RolitaAndOurReal.jpg



第9位の獣姦彼女カタログが問題作ならば、こちらは
2012年最大の話題作となったこれまた著者初単行本。
コミックLOの中において常に注目を集めてはその度に
新たな伝説を作り続けてきた数々の怪ストーリー群も、こうして
改めてじっくり読み返すと実によく構成された描写と
キャラ達の魅力によりいっそう引き込まれてしまいます。
ブッ飛んだストーリーばかりが特筆されがちですが、
ガチハードロリとしての実用性もトップクラス。
ぜひこれからも商業での活躍を期待したいです。





第7位

とりぷるみっくす! / 夢乃狸 / 若生出版


TripleMix.jpg



プルメロ系の中でも特に期待の若手である
夢乃狸先生の初単行本がついにリリース。
物語は「3人のアイドル育成とそのマネージャーとのエッチ三昧」という
流行りものネタなのでまぁあまり特筆する点はないんですけど、
各ヒロインとの絡みや抜きシーンの濃厚さはトップクラス。
1話のボリュームの中でも2回戦3回戦乱交は当たり前なので
まとめて一冊となるともうイロイロ乾いちゃってしょうがないですね。





第6位

月見荘のあかり / 犬星 / コアマガジン


LightOfTukimi.jpg



個人的2012年最高のロリエロ作品。
エロ漫画界最高峰のかわいさを誇る犬星ロリっ子たちが大人顔負けの
ハードファックに顔を歪め、苦痛と快楽の波状攻撃に挟まれながら
身もココロも蕩けだすアクメ描写は「妹属性」という壁も垣根もこえて
日本全国のおにいちゃん諸氏の股間を極限まで熱くさせたことでしょう。
Webコミックでの一般向け連載が始まり一部の犬星星人からは「先生行かないでぇー!」
との悲鳴や嗚咽が漏れ出していますが、いつの日か必ず来るであろう復活を願い、
それまではこの一冊で耐え忍ぶことこそ正しきロリスキーの姿ではないのでしょうか。





第5位

サカリサカラレ / メメ50 / ワニマガジン


BothInHeat.jpg



近年、ワニマガの大型新人構成はホントに活目すべきものなんですが、
その中でもいち推しだったメメ50先生の新作が去年は年間2冊リリース。
いまやCOMIC失楽天の大攻勢を担っている看板作家の1人として、その実力を
いかんなく発揮している充実の作品群が存分に楽しめる一冊となっています。
ラブコメ、NTR系シリアスと2面性をもった作風は好みの分かれる所だと思いますが
躍動感あふれる抜きシーン描写は話を重ねるごとに凄みを増しているので、
これからも常に注目すべき作家さんの一人である事は間違いないです。





第4位

ピスはめ!(上・下) / 師走の翁 / ヒット出版社


PeaceHameA.jpg



説明不要、大御所オッキーナ先生の長編最新作がついに単行本化。
冒頭からトップギアで駆け抜けていくガチンコファックを業界屈指の長尺で、
ハイペースなまま最後まで描きぬく様はもはや伝統芸の域に達しています。
絶妙な設定を活かしたストーリーとエロの絡ませ方も時には読者の期待通りに、
時には意表をつく展開で終始飽きることなく読了させていただきました。
エロ雑誌でここまで本格的に麻雀漫画描いたのたぶんこれが初めてだろな…。
長年にわたって読者の期待に応える熱い作品を提供しつづける
その姿はぜひ若手作家さんに見習って頂きたいものと思います。





第3位

ラブ・レター / 甚六 / ワニマガジン


LoveLetter.jpg



実に4年半ぶりとなる著者3冊目。
今回ワニマガからの出版となったわけですが、ホットミルク(コアマガ)掲載分の
表題作「ラブ・レター」がこうして無事に収録された事がまずは幸い。
本を開けば表紙やキャラクターのほんわか具合からは想像つかない
中年オヤジとのNTR陵辱ファックが待ち構えているので注意が必要ですが、
実にダイナミックで臨場感あふれるエロシーンの描写と、セリフ少なめの
シンプルな構図ながらも徐々にヒロインたちを蝕んでいくダークな世界観が
見事に動と静のコントラストを放ち、この作品の魅力を引き立てています。
また、それと対照的に他の収録作はおなじみのラブコメタッチがこれまた
むっちりエロくてちょっぴりおバカなヒロインたちのハッピーファックにソーマッチ。
この陰と陽のアンバランスさもまた甚六先生の魅力を再認識するのに
必要なファクターであると個人的には感じました。





第2位

ボディランゲージ / サブスカ / ティーアイネット


BodyLanguage.jpg



2012年の個人的新人賞はこの方に決定。
コミックMUJINでのデビューから確実に進化を続け、初の続編ものとして掲載された
最新作であり最高傑作であった「ボディランゲージ」を見事単行本化。
主人公が相手の心を読み取れるといういわゆる「サトラレ」的な設定だけならば
もはやありふれたエロシチュなのですが、この作品が衝撃的だったのは
思っていることが身体にセリフとして浮き出てくる=肉体言語というアイディアですね。
ビジュアル的にみれば肉便器のそれと同じような興奮と背徳感を得られるのは勿論ですが、
その言語すべてがヒロイン本人たちの「意思」によってもたらされているものなので
作品内での彼女たちの振る舞いはツンデレだったり無口キャラだったり、はたまた
超優等生キャラのままを押し通す事ができながら、読者の視界に飛び込んでくる彼女らは
自らの性欲のままに肉棒を求め、淫語をまき散らす超淫乱セックスマシーンという
究極の二面性を成立させてしまったその発想には舌を巻くほかありません。
また、物語の性質上ワンパターンになりがちなエロシーンにおいても
デビュー当初から着実に上達をみせた肉感あふれる重厚な書き込みが
前述した肉体言語との相乗効果によってさらに実用性をアップさせているといえます。
新堂エル先生の衝撃もまだ記憶に新しいコミックMUJINにおいて
またひとつ新たなマスターピースが誕生したといえるでしょう。






第1位

ハメられ系 / 甲斐まるこ / ワニマガジン


hamerare.jpg



さて、ついに2012年ランキングも第1位の発表までやってきました。

今年もここまで一体何名の方が付いてきて頂いているかはわかりませんが
第1位もまた著者にとって初の単行本。
デビュー当初から一貫して快楽天にて描き続けた珠玉の作品群を余すことなく
一冊に凝縮してのリリースとなったわけですが、とにかくもう全てが超ツボ。
全体的に流され系なエロシチュのオンパレードであったり、乱交シーンの
徹底した陵辱っぷり、フェラシーンと汁描写の濃厚さ、重量感のある乳尻描写と
全体的に肉感あふれるヒロインの生々しいボディライン、これ以上ない程色気に満ちた
アヘ顔トロけ顔描写、すべてが豪速球レベルで股間のストライクめがけて
一直線に飛び込んでくるその破壊力たるや凄まじいものがあります。
派手なストーリーや華やかなキャラ設定はないものの、日常の中に潜む
さまざまな性を首の皮一枚のリアリティを保ちながら、しかし徹底的に
エロ漫画らしい表現で魅せヒロインたちを快楽のどん底に突き落とすという
読者の妄想力を見事にコントロールするその作風は絶妙でした。

著者あとがきによれば、快楽天デビュー以前は男性向けエロの経験はおろか
女の子のハダカもまともに描けなかったと仰っていますが、そこから僅か3年で
ここまで完成度の高い単行本をしかも処女作で生み出したとなれば、まだまだ
この方には眠っている才能があるのではないかと戦慄を覚えずにはいられません。
なかなか掲載ペースが上がらないのがいささか気になるところではありますが、
間違いなく次代のワニマガの看板作家となるに相応しい逸材であると
わたくしは太鼓判を捺して皆さまにオススメしたいと思います。










(他、ランク外でしたが大変よくお世話になった作品群)

・恋人ルール/南北 ワニマガ
・キミだけの/出縞臣 ヒット
・ふぇち乙女系/しでん晶 三和
・悪戯・てまんちょ/イソラシ ジーオーティー
・IDOL×IDOL/にくしょ コア
・年上彼女オルタナティブ/ゆりかわ コア
・ヘンカノ/ReDrop ワニマガ
・ニクドレ志願/EBA エンジェル
・にくまん娘/わらしべ 茜
・とろとろおとめ/とろしお ワニマガ
・そだちさかり/イコール コア
・幼殖/Zummy ヒット
・Mの痴穴/琴吹かづき 三和
・ポルノスイッチ/Hisasi ワニマガ
・純潔の終わる日々…/駄菓子 ワニマガ
・Wet./イノウエマキト ワニマガ








というわけで毎度のことながら長文駄文になってしまいましたが
個人的に振り返る2012年はこのような感じでした。
実にランキング20冊中11冊が初単行本という、冒頭にも書いた通り
実力派若手作家の大攻勢といった印象がとても強かったですね。
業界全体を見渡しましても話題性のある新雑誌の創刊が続き、
ここからまた新たに注目を浴びる作家さんたちも生まれることでしょう。
惜しまれつつも休刊となってしまった老舗雑誌の分まで業界全体を
盛り上げていってほしいという気持ちもあるので、大手出版社様など
におかれましては特に力を入れて頂きたいと思います。



それでは、本年も皆さまのエロ漫画ライフが素晴らしいものとなるよう
心より願いつつ、新年の挨拶とかえさせていただきます。




スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://deltapopfukuoka.blog50.fc2.com/tb.php/190-fac17ee2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。