福岡のアニソンイベント「デルタポップ」のDJたちのブログです
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!楽しんでいただけましたでしょうか?


今回の開催で、これまでデルタポップを支えてきたDJのともきとイシケンが暫くのお休みとなります。


ともきはロンドンへ留学、そしてイシケンは群馬県へと引っ越すことになりました。
デルタポップを離れる期間はともきが半年の間、イシケンは未定となります。


また、今回から新たにDJが一名加入することになりました。

名前はニシケンといいます。

イシケンの代わりにニシケンっていうのがなんだかなあとも思いますが、実は数年前から、新たにDJを加えるならニシケンだなとずっと考えてたんですよね。

ロックDJとして、また「スーパー西田ナイト」でのアニソンDJイベントの主宰、色々なイベントへの客演等、活躍している姿を見ていて、デルタポップのカラーにぴったりなんじゃないかなあ、と。

そこでオファーを出したらすんなりと快諾が得られました。


話は変わりまして、ここ数年の開催は、常に不完全燃焼でした。こうやれば楽しんでもらえるんじゃないか?と、沢山スタッフ内でも議論し、それらを反映していえるよう努力はしてきたつもりではありますが、なんとなくうまくいかない。考えれば考える程に、泥沼にはまっていく悪循環のようなもの。実際、もうダメかもしれないとくじけそうになる事も何度もありました。


紆余曲折の結果、思い出したのは過去の楽しかった開催の思い出。あの頃のような雰囲気でやりたい。その為にやるべき事は・・・。原点回帰を目指しました。


イベントの「変革」と「原点回帰」という、二つの矛盾に向き合うかたちのとなった開催でした。


結果、大成功になったと思います。


それぞれのDJも良かった。デルタポップのキモは勿論のことですが、アニソンです。アニソンと一言で言えど、様々なものがあって、遊びに来てくれる皆さんの趣向もまた様々です。


新旧様々なアニソンを散りばめる。そして出来るだけ多くの方に満足してもらえる。


まだまだ未熟な点もありますけど、DJの共同認識としてはうまくいったのではないかと。


フロアから見える皆さんの姿も良かった。それぞれの楽しみ方を見つけてくれている事と思います。最後の枠で「みんなのピース」から「カサブタ」に繋いだんだけど、あの時の光景が素晴らしかった。


あの時ブースか見えた皆さんの笑顔、あの笑顔に会えたらどんな準備の苦労だって吹き飛びますよ。
イベントの運営にかかる苦労ってなかなかヘビーなものだったりするんですよね。本音ですが、ましてこれで僕たちは一円も儲けてるわけじゃないですし。僕は本当は目立つのが大嫌いだし、小心者だし、毎回二回ブースに立つ前の一時間くらいは吐き気との戦いです。こんな人間のやることだからこそ、届けられるものもあると信じてやっているのですが。そんな苦しいことも、あの笑顔で全て吹き飛びます。感謝してます。


今回で暫くのお別れとなる二人のDJがまた良かった。ともきはとてもともきらしかったし、イシケンも、イシケンでした。


二人のDJの時、スタッフが数人、てかやってるDJも泣いちゃってたんですけど、湿っぽくならずに、その涙も一緒に突き抜けていったあの感じ、最高でした。


ニシケンのDJはいかがだったでしょうか?僕は短い時間だったけど、彼の個性が出てて良かったと思います。最後の曲は、ご愛嬌ですね。これからデルタポップのメンバーとして大変なこともあるだろうけど、頑張ってくれることを期待します。


今回の開催で印象的だったのはやはり参加してくれた皆さんの姿です。皆で一緒に歌い、拳を突き上げる姿、知らない人同士でサークルを作っていく姿、まるでライブのようでしたね。盛り上がってもらって嬉しかったですし、あの姿こそが僕たちの目指すところです。


満点とはいかなくても、目標に正しく向き合えて、近づいていけていると思います。この感じを忘れずに、メンバーチェンジ等、様々な事象を乗り越えて、さらに良いパーティーとなれるようやっていきますので、どうぞこれからもデルタポップを宜しくお願いいたします。






最後に二人にメッセージを。


ともき、「俺は半年で戻ってくるから」と言ってたけど、その半年間が、俺は正直不安です。昨日のDJを見て、更に実感した。あの、ともきらしさってのは他の人間じゃ出せないな。とにかく、これから半年間、デルタポップを正しい軌道で動かしていけるようみんなで頑張っていくね。お土産期待しとるよ。


イシケン、イシケンにはデルタポップを若い力で変えていって欲しいって思いで、結果的に無理なことばかりさせてしまったんじゃないかと悔いている気持ちがあります。俺はイシケンの献身的な頑張り、陰働きを評価してます。DJプレイに関しても、デルタポップでの自分の役割をいつも考えさせてしまってたように思う。デルタポップへの理解が深すぎるがために、しんどい思いを沢山させてしまったと。本当にありがとう。そしてお疲れ様。またタイミングが合えばいつでも帰ってきて、最高なDJを見せてください。待ってるよ。




デルタポップ 魚住
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