福岡のアニソンイベント「デルタポップ」のDJたちのブログです
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ど~も

リーダーです


初めてブログに挑戦します


きんちょーしています


何を書こうか迷いました


レビューとかは魚住SP(先輩という意味)が書きよるし


なんやらかんやら宣伝はコータクンやろ?


じゃあ俺はなんしようか迷ったので自分の事書こうかと思います。

リーダーのこれまでの半生を描いてみます





「暗黒の青春時代からの脱出~音楽は、地球を救うかもしれない~」



小学校から中学校にかけてひどいイジメにあっていた。


小学校はまだクラス全体が仲がよかったのでたいした事にはならなかったが、中学のときはひどかった。


僕は当時重い病にかかっており、学校も休みがちだったし、行けても大遅刻が当たり前だった。

担任の先生は事情を知っているから何も言わなかった。しかし、同じクラスの生徒はいい気分はしない。

ひいきされている僕にツラくあたった。


夏休み毎日なり響く無言電話や、家に遊びに来たと思ったら僕の部屋中に牛乳をブチまけてそのまま帰られたり、僕が塾に通い出したら同じ塾に入ってきて、そこの休み時間でも毎日サンドバックにされていた毎日だった。ハンダコテを腕に押しつけられた事もあった。とてもアツかった。



当時背がすごく小さかった。中学校3年の時点で149センチというチビだった僕はそのせいだと思い、毎日牛乳を2リットル飲んだ。そしたら1年間で10センチづつ身長が伸びた。でもあんまり関係なかった(笑)

高校2年の頃には170センチになっていた。ぼくは自分に勝ったと思った(笑)


それでもいじめはなくなるわけではなく、高校に入るまでは続いていた。


僕は高校に入学してからはクラスでおとなしくしていた。



人間が怖かった




誰も信じられなかった


信じられるのは、父と母と弟とおばあちゃんだけ



他人は全部敵にみえた



友達がいなかったわけではない、ただ、ひょっとしたらコイツも行動ひとつで僕の事を・・・といつも顔色をうかがってしまい、純粋に本音を言える人間(他人)なんて1人もいなかった。



クラスではおとなしく、できるだけ目立たず



家に帰ったら大好きなジョジョの奇妙な冒険を読みかえすだけの毎日。つまらない日常に嫌気がさしていた。





そんな時、ひょんなことからクラス内でモノマネをやらなければいけなくなった。なぜか僕が選ばれてしまい、僕は一生懸命考えて、練習して、皆の前で披露した。



皆は喜んでくれた。そしてそのなかのクラスメートのひとりが


「お前、面白いな!俺と一緒にバンドでもやってみない?俺ギターやりたいっちゃん。だけんベースやってよ!お前面白い」




ここから、僕の人生は180度方向が違う場所へと向き始めた



人に頼られた、求められたのは初めてだ


がんばろう。そう思った



僕は一生懸命にベースを練習した。当時、ブランキージェットシティのファンだった僕は以前からベースという楽器に興味をもっていたのでこれはチャンスなのではとも思っていたのだ。




初めて入ったスタジオで演奏したのは布袋寅秦の「メリーゴーランド」だった。


今からしたら超シンプルな曲なのだが、当時の僕には最難関だった。


何度も何度も同じ場所をやりなおし、何度も何度も聞きこんだ。


そして、そんな調子でどうにか5曲覚えることができた。



初ライブは忘れもしない、ビブレホールだった。ティーンズという大会に出場する事になったのだ。



そこで演奏できる曲は1曲だけ。



僕たちはCOMPLEXの「恋をとめないで」を選び、思いっきり演奏した


人前で演奏なんて初めてで、胸が尋常じゃない事になっていた。ひとは200人くらいいた。


しかし、ここまで来たんだ。もうやるしかない。思いっきり




カッコつけてやる!!!


その時、僕の中で何かが弾けた。あの感覚は今でも覚えている。言葉にするのは不可能な感覚。







それはたった5分間の出来事だった。しかしこの31年間の人生の中ですごく大切な5分だ。


ここから僕の人生はガラリと変わった。



応援しに来たクラスメートたちは演奏が終わったらみんな駆け寄ってきた


「おい!お前スゲーな!」



「カッコよかったよ!」


「またやって!絶対観に行く!!」




大会では不合格だったが僕らのバンドは学校でたちまち人気者になった。




「音楽」というものに出会って、一生懸命になって、たった5分を噛みしめる。


それは確かに履歴書に書くようなことでもないし、お金になるような事でもない。現実の社会ではたいして意味のない事に夢中になっているように見えるだろう。それは今でも思う。

僕たちが辞めたって困る人間はいない。



でも、僕はその中に「意味」を見つけた。



僕はとにかく一生懸命やった


すると、周りの人々が褒めてくれた。尊敬くれた。








そこにアイデンティティを見出したのだ







がんばって、ほめられて、自信がついた僕は笑うことが多くなった。

彼女もできた(笑)



あのとき、音楽に出会わなかったら今生きているかどうかさえも怪しいところだ。



「褒められるから、やる」


「喜んでくれるから、やる」


そこにはあの頃の荒んだ空気はなかった。


みんな笑顔だ。

傷つけられる痛みを僕は知っている。だから僕は誰も傷つけたくない




どうせ長い人生なら、みんなで笑顔ですごそうよ。そのためならどんな馬鹿にだってなろう。そしてもっともっと強い人間になろう。



17歳の時、そう思った




続く





次回


「ストイックな専門学校時代編~禁欲の果て~」



お楽しみに


































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