福岡のアニソンイベント「デルタポップ」のDJたちのブログです
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今回初めてデルタポップに遊びに来られる、また、クラブというものがそもそも初めてだって方も沢山いらっしゃると思います。クラブってなんですか?おもろいんですか?というお問い合わせもいくつか受けておりますので。

ですので、どういうものなのか、ご説明させていただきます。



まず、クラブとはなんぞや?これはもう哲学みたいなもんだと思います。僕は百人いれば百通りの解釈がそこに存在してると思います。

一般的なイメージとしては、深夜に若者が集まって、DJが大音量で音楽流してるのを肴に酒を飲んだり、踊ったりするというものではないでしょうか。中には危険なクスリとかも横行していて、乱れたところもあると。

そういう場所もあるのかもしれません。でも、これはクラブの極一側面でしかありません。これがすなわちクラブというものではない。

クラブは大体夜の9時~11時くらいにオープンして、早朝3~5時くらいまで営業しています。で、DJがいます。踊りを踊るフロアと、バーカウンターがある。疲れた時や、お喋りをする為の休憩スペースもある。この辺までは、大体どこも共通していると思います。

で、ここからはそのイベントがどういった趣旨でやってるのかによって、大きく異なっていきます。

デルタポップの場合は原則的に、DJがセレクトした楽曲をフルサイズで繋いでいきます。ここは他のイベントとは異なる点であると思います。よくDJで連想されるスクラッチであったりとかってスキル等は使っておりません。

このやり方というのは、ロックDJの手法なんです。ロックDJは大体フルがけで曲を繋いでいきます。デルタポップのDJ陣は、元々ロック畑で修業を積んだものが多いです。ですからこのようなスタイルになっております。

なぜこのようなやり方をデルタポップで選んだかというと、アニソンにはその曲の背景というものが密接に関係していると思ったからです。いわゆるワンコーラス繋ぎであったりといったものを途中から目指していくのも一つの選択肢であったとは思うのですが、その曲をフルに通して聴いてこそ、その曲の持つストーリーを100%享受できるのではないかと考えたからです。これがデルタポップのやりたかったところでした。

一晩の中に数回は四つ打ちでいわゆるDJらしく繋いだりするところもありますが、それ以外は全てそのようにやってます。フルで使うのも実は意外と難しいです。実際にやってみるとすぐに気付くんですが、やり方によっては受ける印象が全く変わりますから。そこは切磋琢磨しているつもりです。その曲のフルの魅力を引き出すように腐心いたしております。

また、デルタポップはDJが遊びに来てくれたお客さんを踊らせるようなイベントではありません。デルタのDJはアーティストでは無いという点です。グルーブを作るのは、プレイヤーではなく、受け取る人です。その人達の感性でグルーブは作られていく、そこは僕が信じているところです。ですので、そこをうまくやっていけるようにするのが、デルタポップのDJの正しい姿勢です。よく言ってます、オーディエンスが主役ということです。


このフルで繋いでいくスタイルの特徴として、DJを聴く・見るというよりも、ライブ的な盛り上がりを生み出していきます。「デルタはスポーツ」等と言われるのも、その辺が関係しているのかもしれません。


デルタポップに遊びに行ったら踊らなきゃいけないのかな?ともし心配されてる方がいらっしゃったら、そんなことはありません。踊るといっても、リズムに合わせて肩を揺らす程度でも楽しいですし、色んな楽しみ方があると思います。あなたにとって一番楽しめる方法を探してもらえたら嬉しいです。


何も心配しないで、まずは遊びに来て欲しいです。そしてそれが楽しかったら、僕は嬉しいです。





メール予約は昨日をもって終了させていただきました。沢山のお申込み、ありがとうございました!

当日分もたっぷりとありますので、取り損ねちゃったって方も是非是非遊びに来てくださいね。



デルタポップ 魚住
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